訪問看護ストーリー
Story
ホテルで朝食をとったあと、向かった先は
国際センター。
ここは、駅から雨に濡れずに会場まで歩けました。
仙台の皆さんが、雀おどりで歓迎。
かの、伊達政宗公の御前で即興で
披露した躍りがはじまりだそうです。
川嶋みどり先生の記念講演。看護の道70年の思い。
先生は本当にお若く、パワーにあふれてます。
「誰もが生まれて生きてよかった生を全うすることを
支援することこそ、看護の役割」
「ケアの原点は平和に支えられ」
自分がやるべきことを考えさせられました。
①視覚障がい者の真の自立とは
②受診にむすびつかず救うことができぬかった患者事例を振り返り見えてきた病棟看護師の役割
③多職種カンファレンス塾を実施して
3つの報告、討論。積極的にフロアからも発言が。
そして、午後に向けて、ドキドキしつつの
ランチタイムです。
2つのお弁当が用意されてました。
いろんなおかずが楽しめました。
午後はポスター報告と、口演です。
その様子はパート3へ。こうご期待。