訪問看護ストーリー
Story
仙台での研究発表会では、介護職からの報告も
ありました。
そんな中で、北千住訪問看護ステーション併設
まいほーむ北千住の副所長も報告しました。
スーツがビシッと決まってますが
だいぶ緊張の面持ちです。
認知症のある利用者さんが
がんの進行に伴い、麻薬の使用や点滴などを行いながら
家で過ごしたり、まいほーむにとまったりしながら
入院せず、本人らしく最期まで過ごすことができた
という報告でした。
看多機の役割が十分発揮された発表でした。
まいほーむブログにも様子が載ってます。
http://myhomekitasenju.blog.fc2.com/
抄録の〆切はちょうど、まいほーむの実地指導と重なり
はじめての発表用パワーポイント提出は
最後まで厳しく所長ダメだしチェックが入り、
涙を流しながら!?頑張りました。
本当に大変だったと思いますが
看多機のアピールができてよかったなーと思います。
訪問看護と看多機で、その人らしくを支えたい
そんな看護師、介護職のみなさん
ぜひ、健和会で一緒に働きましょう。