訪問看護ストーリー
Story
みさと南訪問看護ステーションでステーション内学習会として
セラピスト主催で行いました。
昨年に続き、今年も依頼がありましたので行いました。
講師は最近みさと南のメンバーになった
リハスタッフ理学療法士が務めました。
前半は座学で拘縮や可動域制限などについて確認を行い、
後半は実技を行いました。
看護師からは質問が多くあり、制限時間30分でしたが
余裕でオーバーするほど盛り上がりました。
デモンストレーションを行う2名以外は
一定の距離をとり、感染予防にも配慮して行うようにしました。
今回はみさと南訪問看護ステーションに出向している
リハスタッフによるステーション内学習会の内容を載せました。
このように各ステーションに出向しているリハスタッフによる
学習会を行うことで、セラピストの専門知識や技術を
他職種の方にも活用してもらい、訪問時により良いサービスを
提供してもらえるような関わりをもっています。