訪問看護ストーリー
Story
先日、窓を閉めているときに植木鉢を落としてしまいました。
蕾がついていた大切な枝がポキッと折れてしまい…
まるで『骨折』です。
みんなでどうにかならないかと考え、テープで固定し支柱で補強しました。
人でいうとギプスのようなものですね。

もう咲かないかもしれないと不安に思っていました。
それでも、水や栄養を与えながら見守っていると…
なんと無事に花が咲きました。
小さな蕾がちゃんと力を溜めていたのです。

この出来事を通して感じたのは、折れてしまっても支えがあればまた咲けることです。
訪問看護も同じだと感じました。
病気や怪我で思うように動けなくなったり、気持ちが落ち込んでしまったり。
しかし、
医療という支え
ご家族という支え
地域という支え
が大切であり、支えがあることでその人らしく花をまた咲かせることができるのではないかと感じました。
私もご利用者様の支えでありたいと思っています。
もうすぐ桜の季節ですね。
今年の春もご利用者様の傍で支えられるような存在でありたいと思います。
桜の開花が、今から楽しみです。