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精神疾患のある利用者の訪問看護事例検討会

2015.07.24

精神疾患のある利用者の訪問看護事例検討会

足立区葛飾区三郷市にある同じ法人の訪問看護ステーションが集まって事例検討会を行いました。

参加者は30名ほどで、講評に獨協医科大学付属看護専門学校三郷校の先生をお招きしました。

訪問看護師以外では、訪問診療の師長・保健師・障がい支援センターの相談員・介護職・病棟(新人)看護師が参加して下さいました。

知的障がい者と高次機能障がい者の関わりについて2事例検討しました。

精神疾患のある利用者の訪問看護事例検討会

参加された方から以下のような感想を頂きました。

講評の先生からは、「精神のケースは今後増えていくので、知識・技術を深める必要がある。看護師の一生懸命さに感動したと同時に、メンタルヘルスという側面にも課題があり、否定感情も処理できるカンファレンスの場の大切さを感じた。」

病棟(新人)看護師の方々からは、「看護実践の良いところ、改善点に気づけ自分自身にも活かしていきたい。病棟では想像できない衝撃的な事ばかりだった。関係者間で情報共有し気持ちよくケアできるようにしていくことが必要と思った。精神疾患は事例が少ないだけに勉強が足りていない領域かもしれない。その人を知る事が看護師の心の負担を楽にすることにつながると考えた。」

保健師からは、「色々な視点で意見を頂き改めて振り返ることができた。今後、多方面から継続的に支援が受けられるようにしていきたい。」

介護職の方から「特別扱いは何もしていない。普通に接している。今以上に不安が出てくると思うが現状維持で生活して欲しい。」

障がい支援センター相談員からは、「時間をかけたあきらめない関わり。悪い行動は障がいのせい、良い行動はもともとの性格。と思って関わったきた。今後に活かせる機会が得られた。」

診療所の師長からは、「困難ケースでなくても日々の連携、色々な面での深いところでの共有が必要であると感じた。共感をこめての言葉を発信していきたい。」

 

多くの意見の中から、関係機関が情報共有しながら地域で支えることが重要であると改めて感じました。

 

 

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