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訪問看護利用者菖蒲を見に行く|ブログ|健和会訪問看護ステーション

訪問看護利用者菖蒲をみてきました 

 さくらの会は、車椅子で療養している方々の会です。利用者の「月に1回はみんなで集まりたいね。」という声のもと毎月第2土曜日に定例会を行っています。会が発足して10年以上になります。

当初、みさと南訪問看護ステーションが運営に携わってきましたが、訪問看護業務が多忙になり現在はボランティアの支援で会は継続しています。

毎年6月は水元公園に菖蒲を見に行きます。

今年は晴天で菖蒲も見ごろです。

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Kさん夫婦はさくらの会発足時から参加されています。そして、みさと南訪問看護ステーション開設時からの利用者です。二人で新調したキャップをかぶって参加されています。菖蒲の写真を撮っている夫に、「私の写真もとってよ。」と言った後の様子です。

喧嘩することの方が多いようですが、いつまでも二人で支えあって欲しいと思います。

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