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事例検討会(訪問看護新入職職員研修)

2017.03.16

訪問看護基礎講座 事例検討会

こんにちは

健和会訪問看護ステーションです!

2017年2月15日(水)14時30分~ 訪問看護新入職職員研修、最後の締めとなる「事例発表会」が開催されました。 

5月から9月まで、訪問看護に必要な基礎的な知識・技術の習得を目指し開催されてきた基礎講座、その後のフォローアップⅠ、フォローアップⅡ研修の集大成となるものでした。

 

参加者は研修の対象者4名、講評を頂く臨床看護学研究所の先生2名、STの所長さん2名、教育委員6名・・・。

対象者よりギャラリーの方が多い!というプレッシャーにもめげず、皆さん堂々と発表していました。

発表者4名は、それぞれ入職してからこの間、看護実践を通し各自の課題に取り組んできました。

今回はその中から1事例をまとめて発表してもらいました。

まとめを通してはもちろん、それを事例発表会という場で発表し、お互いの事例を聞き意見交換する中で、新たな視点で自分の看護を振り返ることを目指しています。

そして、最後にそれらを自分の「看護観」としてまとめ、終了となります。

~それぞれの事例~

・「家族との関わりを通して学んだこと」

 :苦手意識を持っていた家族とのコミュニケーションの重要性に気づき、良い関係性を築けた事例

・「夜間、パーキンソン病の利用者様の定時内服を行い学んだこと」

 :夜勤として点で入る訪問看護に看護って何だろうと悩み、病院と在宅との違いにも戸惑い悩み関わった事例

・「坐骨神経痛を生じ、認知症が進んだ利用者と家族への支援」

 :痛みをきっかけに認知症状が進み家族の介護負担も増し、在宅が困難となるが、家族の思いを汲み取り適切なサービスの介入を図ったことにより在宅が継続できた事例

・「夫が自宅で妻を看取るということ」

 :ターミナル期の妻と介護する夫。思いはあっても実際の介護となると様々な問題があり、看護師としてそのひとつ一つの課題に丁寧に関わることにより最期まで家で看れた事例

それぞれの事例発表の後に、臨床看護学研究所の先生方から講評を頂きました。

また最後に各STの所長さんからも、事例の実際を知っているならではの、また、まとめる大変さをみてきた中での温かくも熱いコメントを頂きました。

これで長かった訪問看護新入職職員研修は終了となります。

これからの訪問看護師としての彼女達がとても楽しみだな~~と感じさせてくれた、大変実り多き、学び多き事例検討会でした。

今後、各STのブログを覗いてみて頂ければ、成長した彼女達のその後の姿が見れるかもしれません!

  
健和会訪問看護ステーションでは、一緒に働き学び笑い成長しあえる看護師の皆様をお待ちしています!
体験もできますので、いらしてくださいね!

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