訪問看護ストーリー
Story
訪問看護ステーションのみでなく
看多機からも2演題。
1つめは大きめな会場にて介護福祉士さんからの報告。
独居高齢者の生活実態の把握から実践まで
在宅復帰という役割を担う看多機で
情報が少ない中での利用から始まった
ケースでしたが
地域の見守り体制にもめぐまれ、
生活ができているという報告でした。
パワポ係に副所長も活躍していました。
そして、北千住訪問看護ステーション兼
まいほーむ北千住所長は
まいほーむ北千住ケアマネと別会場へ
え、ここ?あってるの?ウエディングってなってるよ?
と不安になってずんずん進んでいくと、
一応あってるみたいですね。
でも、⭕️⭕️さまご両家みたいな看板。
発表の内容は?というと
まいほーむ北千住でやっている家族会の
拡大した合同家族介護者教室のふりかえり
本人や家族への直接的なケアだけでなく
介護者同志を繋いでいく
という役割を担っていきたいという報告でした。
決して、⭕️⭕️さんご結婚おめでとうございます
とあいさつしてる訳じゃないのですが。
そして、最後はみんなで打ち上げです。
おつかれさまでした。
まじめな私たちは、来年にむけて、
何をまとめるかなどなど考え、
あつく、語りつつ
夜はふけていったのでありました。