訪問看護ストーリー
Story
皆さまこんにちは!
北千住訪問看護ステーション セラピストチームです。
今回は昨年度に引き続き、今年度北千住訪問看護ステーションに1年間の研修ジョブローテーションで配属されているT理学療法士の日常をご紹介します。
ジョブローテーションとは?・・・
健和会セラピスト部会の教育研修の一つで、1年間別の院所で働き、経験、視野を広げ、また元の職場に戻り、その経験を元に更なる活躍を目指す取り組みです。
報恩看護ステーションでのジョブローテーションの大きな目的は・・・
「病院だけでなく地域で活躍できるセラピストの育成をするために、病院以外の分野(在宅医療・介護保険分野)の業務を経験し、
知識だけではなく現場から沢山のことを学ぶこと」です。
健和会の訪問看護ステーションでは2024年度よりこの取り組みをスタートしています。
北千住訪問看護ステーション、みさと南訪問看護ステーション、新みさと訪問看護ステーションの3ステーションで実施しています。
今年度4月に1期目のジョブローテション研修職員3名と入れ替わりで、
2期目のジョブローテーションで理学療法士、作業療法士が合計3名配属されています。
2024年度のジョブローテーションの記事はこちらから↓
https://kenwa-houmon.com/blog/20240610.html
https://kenwa-houmon.com/blog/20240607.html
今回紹介するT理学療法士も健和会の柳原リハビリテーション病院から異動してきました。
4月からの配属なので早いもので、もう8ヶ月が経過しています。

元々勤務していた北千住エリアと言っても、各利用者さんのご自宅の場所などを把握しないと訪問も出来ません。
地図を覚えるのが苦手と言っていたT理学療法士は、そこがはじめの壁でした。

今となっては「〇〇さんのお宅の手前の△△の店の角を右だよ!」と伝えると、
「分かりました!」と元気よく返事してくれるほど北千住の道に詳しくなっています。
最近では今まで経験が少なかった分野の利用者さんに関しても、先輩からのアドバイスも受け、一生懸命に勉強しています。

経験年次が上がるほど、後輩から質問を受けたり指導を求められたりすることが多くなります。
ですが、ジョブローテーションではこれまでに経験していなかったことも多く、先輩に聞き、改めて学ぶことができるチャンスなのです!
先輩職員から一つでも多く学ぶべく、T理学療法士も頑張っています!!

利用者さんに対しても丁寧な対応が好評で、利用者さん、ケアマネージャーさんなどからも信頼を得てきています。
頼もしい限りです!
年末年始の寒空な中ですが、今日も元気よく訪問に行っています!
